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こんなにビビビ(こんな死に体の言葉しか出てこない私に慈愛を)ときたのは、私とperfumegeniusとyoutubeを介した偶然性と、最近、ケンドリックとロストロボーヴィチとゆう全く相なしえず、セクシャル的に何も動じえない人らを聞いていた必然性によるものが、最大の要因である。フィメイルバンドに歌詞なんてものは求めていなく、上記2曲共にキーがAであり、(日本語で言えばイ長調)進行もAで始まる1/12の偶然性なんてのも、サウサンドビネガーで使われてる素敵なD#dimも、リッケンバッカーのBPMの使い方と1番と2番で違う”すとふ”のフックも素晴らしいんだけど、やはり声が命。齢32にして、いまだ揺るがない鉄壁のその牙城はまだ崩れていないし、これからも崩れないだろう。と思う。そんな事を言っちゃえば、フィメイルバンドだろうがプリドーン、青葉市子、平賀さち枝、柴田聡子とゆうSSWだろうが、最早どうでもいいとゆう結論に達するのだけれど。ただ、世間では、去年には名は知れていた2つのバンドを一遍に知ったこのテンションが覚めぬ内に書きたいだけ。以下サウザンドビネガーのMVに出てくる,認識できたジャケットの羅列。
THE BILL PERKINS OCTET : ON STAGE
PETULA CLARK these are my songs
The Kinks : Muswell Hillbillies
SMALL FACES : SMALL FACES
真夜中のカウボーイ サウンドトラック
Thelonious Monk : Monk's Music
Elis Regina in London
ちゃんと調べたら、どっちも女子バンドじゃなかったので、やはり頭を抱えて震えている今。
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