そんな枕とは関係なく、物欲まみれの私だけれど、最近、amazonのホーム画面を何気に見ていたら、ご利用開始年度とゆう項目を今さらながら発見したので、その購入日及び、年ごとに、思いだしながら懐古していく。最近色々とノスタルジックに過去を懐旧してるで、死ぬんじゃないかと心配。そしてアフィカス案件なので、ここらで消去してもらって構わない。
2006年12月5日
ー日々はそれでも輝いてー 谷 郁雄 佐内正史
うん、映画同様に全く憶えがない。2006年だもん。著者で思い出した。角田光代ではない。佐内正史の方だ。中村一義とかジョゼの影響だ。中村一義は聞きすぎて逆に聞けなくなった。ジョゼは去年だかに見た。やっぱおもしろかった。佐内正史関連でその周辺を購入している。お金も無かったのに、千円台の本を買ってる事が信じられない。3冊目はエッセイ集として再販されてるよう。
2006年11月9日
ーガールズメガネー 西村智晴
イッパイアッテナは、当時私を魅了した音楽から。ガールズメガネは、なんか微妙に外した本を持ってる俺かっこいーみたいな、クソみたいな精神で購入した記憶。
2006年9月8日
ちゃんとテーマを持って購入している自分を褒めてあげたい。マークトウェイン系は未だに読めてない事実。星の王子様はアホのほどに読んでるのに。翻訳が村岡花子とゆう朝ドラのおかげで再発見できた事実。2006年9月8日
2006年8月31日
ムーミンは普遍。イビザに行く映画は面白くなかったけどな。トリツカレ男は名作。家族の風景も名作。
以上2006年。枕で力を使い果たした。てか枕が一番書きたかった。2007年は気が向いたら、また来年記す。
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